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リーフレットデザイン・制作

宣伝材料としてパンフレットとリーフレットの違い

宣伝材料として勘違いされることがあるのは、パンフレットとリーフレットでしょう。
言葉だけをとっても似たような感じがしますが、まったく異なる定義を持っています。

パンフレットとリーフレットの決定的な違いは、その構成にあります。
リーフレットは1枚だけのもので、複数枚になるとパンフレットと呼ぶのです。
違いを考えてみると、作り方にも違いが表れてくることがわかります。

パンフレットの場合には、小冊子ともいえるものになるでしょう。
ページ数がありますし、めくると全く異なるイメージを伝えることもできます。
自由度がある反面、効果的に見せたいとするのであれば、そのページに引き込む工夫が必要です。

リーフレットは、一枚の紙ではありますが、折りたたんで使うため、ある程度のページ数になると考えることもできます。
3つ折りにすれば、表紙、中、裏とこの2倍を使っていくことができるのです。
低予算で作成することができるだけではなく、受け取ったひとに見せたいページや情報を素早く提案できるところが重要となるでしょう。

読み手に時間を取らせませんので、飽きてしまうということもありません。
そのため、リーフレットはDMにも向いていますし、素早く出せるカタログとして、注目商品ように使うと効果を上げることができるのです。

小ロットの作成でもご相談ください

弊社では、リーフレットを小ロットから作成させていただきます。
基本的に低予算で作成するべきものですので、できるだけ低予算・短納期で作ることが可能です。

さらに、一般のものとは違う、クリエイティブなリーフレットの作成も行っております。
ただ商品の写真を入れたりするだけではなく、さまざまな加工をしながら、最も効果的なリーフレットをご提案することができるのです。
もちろん、専門のスタッフがご提案させていただきますので、効果を感じることができるリーフレットを作成できます。

費用対効果に関するご相談も

リーフレットは、費用対効果をどこまで望むのかということでも違いが出るものです。
新商品として大きく打ち出すのであれば、手に取ったときの紙質も考えなければいけないでしょう。
新商品なのに、手触りが悪かったり、光沢がありすぎて光って見えなかったりすると、リーフレットの効果を失ってしまいます。

そういったことにならないように、最適な品質のご提案が可能です。
費用対効果を考え、製作費を削るということも検討できるように、比較検討できる複数のご提案も可能となっておりますので、まずは弊社担当にご相談ください。
作ったことに後悔したりすることのないリーフレットを作成させていただきます。

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