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ロゴマーク制作・デザイン

イメージを作るために重要なロゴマーク

会社のロゴマークは、イメージを植え付ける大事なポイントになるでしょう。
このロゴマークひとつで、内容の予測ができるようになりますし、名前がわからなくても会社を覚えてもらうこともできるのです。
視覚イメージは、文字情報よりも刷り込まれていくのですから、効果的なロゴマークにしていかなければいけません。

ロゴマークというと、どうしてもデザイン素材として考えられてしまう部分があります。
ですが、その会社ごとにロゴマークがあるように、ただのデザインではなく、イメージが込められているということが重要です。

ロゴマークを第三者が見た時、そこにブランドイメージが見えてきます。
だからこそ、自社の理念やロゴマークに込める意味まで考えていかなければ、いいロゴマークを作ることはできないのです。

だからこそ、弊社では専門のスタッフがデザインを行っていきます。
単なるデザインにとどまらず、訴求効果の高いイメージにするため、さまざまな角度からプランニングを進めていくことが可能です。

今までの創造になかった魅力あるロゴマークを作成することができます。
それだけではなく、スタンダードなデザインながらコンセプトを込めたようなものまで作成することができるのです。
経験豊富な専門スタッフが作成いたしますので、ノープランでも完成させることができます。

ストーリーと思いを教えてください

現在、ロゴマークはコーポレートアイデンティティとして、重要なポジションとなりました。
グラフィカルなだけではなく、いかにシンボリックなものにするのかにより、CI戦略は大きく変化してしまいます。
一目見ただけでも、そのコンセプトを伝えることが必要です。

CI戦略ひとつで、イメージは大きく変化します。
インターネットの時代となり、文字だけではなく、写真や映像、イメージで情報が伝わる時代なのですから、ロゴマークの重要性は高まっていると考えなければいけません。

そのためには、ストーリーを考えることが大切です。
企業としてどんなことを伝えたいのか、どんなコンセプトがあり、そのためにどんな活動をしたのか、ストーリーがあるとデザインはまとまりやすくなります。
発想の基礎ともなってきますので、ロゴマークには思いを込めなければいけません。

どんなところで使うのかも考えるべきでしょう。
看板としてだけなのか、名刺にまで使うのかによって、デザインの方法は異なります。
色の配置もこれによって変わってきますので、利用する場所を具体的にする必要があるのです。

いいイメージができないとしても、これらの情報を弊社に教えてください。
そこから分析し、イメージを現実に作り替えていきます。
それだけの経験がありますので、まずはロゴマーク政策に関してご相談ください。

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