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賞状・額・トロフィー作成

モチベーションも変えていく賞状やトロフィーの価値

社内イベントや式典などで、賞状やトロフィーを進呈するということは、社員の意欲をかきたてたりするのに有効です。
イベントなどを盛り上げることもできますので、モチベーションアップにも貢献させることができるようになります。
記念ということでも、形を残すことができるのは、大きなポイントになるでしょう。

研修会でも重要な意味があります。
社内規定などを作り、修了証を発行することで、差別化を図ることができます。
これは、社内用のものだけではなく、対外的に自社をアピールすることができ、大きな差別化と特別感を与えることができるようになるのです。

代理店への成績発表にも賞状は重要でしょう。
たった一つの賞状ではありますが、それが形として残ることにより、忠誠度をアップさせることができるようになるのです。
費用対効果の高いアイテムとして、賞状は活用することができます。

トロフィーも同様ですが、飾るスペースを特別に作らなければいけないというところにポイントがあるのです。
賞状とは違い置かなければいけません。
体外的に使うことにより、うまく自社をアピールすることができます。

社内的には、特別感の演出ということもできるでしょう。
手に持った時に、こんな出来事があったのだと思えば、意識換気ができるようになります。

過去の価値を損なうことのない作成も

賞状やトロフィーを制作するということは、なかなか自社でできることではありません。
弊社は、専用の機材もあり、デザインの段階からフルにサポートして作り上げていくことができます。
総合的にご支援させていただくことで、記念にも記憶にもなる賞状やトロフィーを制作することが可能です。

過去に制作した賞状などがあれば、それに合わせた仕様で作成していくこともできます。
コンセプトや価値を変えずに、新しい症状を作っていくことができるのです。

小ロットでも制作いたします

贈られる側から考えた時、賞状やトロフィーは転機となることもあるほど重要な意味を持つことでしょう。
思い出として残りますし、これが自信となり、さらなる能力を発揮するきっかけとなることさえあるのです。

周囲から見ても、賞状やトロフィーという形があるものは、信頼感などにつなげることができるようになるでしょう。
多くの人に影響を与えることができるのも、形があるからなのです。

弊社では、額装の作成も行っております。
賞状も額装できるかどうかで、価値は大きく異なってきます。
額装がしてあれば、すぐにでも飾ってもらうことができ、対外的にも効果を上げやすくなるでしょう。

小ロットの制作もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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