ホームページ制作代行
我々SLKコミュニケーションズは、イベントコンサルティングと映像制作だけではなく、さらにホームページ制作の仕事を行っています。
インターネットが全盛の現代において、今や企業が自社のホームページを持つ、というのは当たり前になってきました。
ただ、ホームページを作るのにもやはり技術や道具というものが必要となります。
自分達が目指しているホームページを作りたい、となった時に、自社内の技術だけでは作りきれない、ということも少なくないことでしょう。
特にスクリプトを使ったホームページの場合、中途半端な知識で行なう間違いを起こしてしまったり、サーバーダウンなどの迷惑をかけることにもつながってしまいます。
そうならないためにも、是非我々にお任せ下さい。
では、実際のホームページ制作の手順がどのようになっているのか、簡単に紹介します。
ホームページ制作の道筋
ホームページ制作においては「相談」「デザイン」「コーディング」という3つの段階が取られています。
まず第一に行なうのが相談です。
これはクライアント様がどのようなホームページを求めているのか、ということを具体的に相談を受け、それにそって出来るかどうか、ということを判断する段階となります。
技術的に不可能である、というような内容はほとんどないものの、予算内で出来るかどうか、ということについては特によく相談して決めさせて頂いています。
この際「必ず必要なページ」はどんなページなのか、ということを書き出すことが重要です。
むやみにページを増やしても煩雑として見難くなるだけで、ユーザビリティは却って低下してしまいます。
「必要最低限」こそがページ作りの秘訣です。
コンセプトが決定したら、次に実際にデザインの作成を行っていきます。
まず一つ一つのページのラフスケッチを作り、それに合わせてどのようなプログラムが必要となるのかを検討します。
すでに予算内で相談がされているので、ここでむやみに高額になることを気にしていただく必要はありません。
デザインが出来ましたら、一旦クライアント様にお見せし、問題はないか、あるとしたらどこか、ということをしっかり把握しましょう。
この後に行われるコーディングは実際の建築作業です。
この段階に入ってしまうと後から取り替えるのが難しくなってくるため、事前に細かい部分まで把握出来るようにう行っていきます。
これらの過程を経て初めて、1つの『完成品』が出来上がります。
その後の運用などについても代行や相談を受けることが出来ます。
まずはご相談いただき、それに合わせて予算や提案をさせて頂きます。